「プレート無処理化のメリットは分かるけれど、運用面や資材・設備の対応の負担がどのくらいか分からず、踏み切れていない」という皆さんも多いのではないでしょうか。
こんな不安や疑問、ありませんか?
![うちの設備古いからダメ?](https://fg-platz.fujifilm.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/images_01.png)
![今の資材はもう使えないの?](https://fg-platz.fujifilm.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/images_02.png)
![今までの運用は変わってしまう?](https://fg-platz.fujifilm.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/images_03.png)
実は、すでに無処理化を果たしたほとんどの印刷会社様も、同じ不安をお持ちでした。しかし、今はこれらをクリアにし、スムーズに運用を始められ、安定的な生産を実現しています!
では、無処理化した現場の運用を、一つ一つ見てみましょう。
無処理化でこうなる!
実際の現場運用
![刷版室](https://fg-platz.fujifilm.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/images_05.png)
![印刷室](https://fg-platz.fujifilm.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/images_06.png)
※機種や条件等により異なります。詳しくはお問い合わせください。
疑問や不安、まだまだ残っていませんか?
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