RPAは印刷業をどうかえる?

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2019年8月22日、23日に開催されたJAGAT主催セミナーイベント「JAGAT Summer Fes 2019」にて、セミナー「RPAは印刷業をどうかえる?」を行いました。
富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社 ワークフロー営業部の井出覚也が講師を務めた本セミナーでは、ジョブプランニングソフトウェア「PHOENIX」と印刷業におけるRPA※の代表格である「Enfocus Switch」を活用して、課題解決に成功した事例などをご紹介しました。

労働人口減少、小ロット多品種、短納期、総需減少単価下落、印刷業界を取り巻く環境はますますシビアになってきました。このような変化に対応するために、印刷会社が「今できる取り組み」とは?

本セミナーのダイジェスト版を、動画でご紹介します。

※RPAとは、「Robotic Process Automation」の略語で、ホワイトカラーのデスクワーク(主に定型作業)を、ルールエンジンやAIなどの技術を備えたソフトウェアのロボットが代行・自動化する概念。

■関連リンク
ジョブプランニング&面付けソフトウェア「PHOENIX」の詳細はこちら

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